10月は気候が安定し、秋の味覚や行事、冬に向けた準備などが重なる非常に過ごしやすい時期です。今回は、日常生活・お出かけ・ライフスタイルなどの観点から、10月にやると良いこと・おすすめの過ごし方をまとめました!ぜひご覧下さい!
行事・イベント・お出かけ
紅葉狩り・秋のドライブ
10月は、標高の高い地域や北日本から紅葉が見頃を迎えます。赤や黄色に染まった山や渓谷を眺めながら歩けば、澄んだ空気や落ち葉の音にも秋を感じられます。ドライブなら、温泉や道の駅に立ち寄りながら、移り変わる景色をゆったり楽しめるのも魅力です。
ハロウィンイベント・装飾
街のパレードや仮装イベントに参加すると、普段とは違うにぎやかな雰囲気を味わえます。自宅でも、かぼちゃやライト、秋色の小物を飾れば、手軽に季節感を演出できます。かぼちゃプリンやクッキー、グラタンなどを作り、食卓からハロウィンを楽しむのもおすすめです。

お月見
秋の月を眺め、季節の実りに感謝する日本の風習です。十三夜は、栗や豆を供えることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。ススキや月見団子を飾って静かな夜を過ごせば、昔ながらの文化と秋の風情を身近に感じられます。
秋の味覚狩り
ぶどう、梨、りんご、さつまいも、栗、しいたけなどを、自分の手で収穫できる体験です。採れたての味を楽しめるだけでなく、食べ物が育つ様子を知るきっかけにもなります。持ち帰った食材をジャムや焼きいも、栗ご飯などにすれば、帰宅後も楽しみが続きます。

秋の夜長に読書・映画鑑賞
日が暮れるのが早くなり、過ごしやすくなる10月の夜は、読書や映画鑑賞にぴったりです。普段は手に取りにくい長編小説を読んだり、気になっていた映画をじっくり観たりできます。温かい飲み物やブランケットを用意すれば、自宅で心落ち着く秋の時間を過ごせます。

旬の食・グルメ
秋の味覚を味わう
10月は、脂ののったサンマや戻りカツオ、鮭などの魚介類に加え、新米、松茸、なすもおいしい季節です。柿やイチジクといった果物も旬を迎え、食卓から秋の深まりを感じられます。焼き物や炊き込みご飯など、素材の味を生かした料理で楽しむのがおすすめです。
秋限定スイーツの開拓
栗を使ったモンブランをはじめ、さつまいもやカボチャのパフェ、ケーキ、限定フレーバーなど、秋は季節限定スイーツが豊富です。お店ごとに素材の組み合わせや盛りつけが異なるため、食べ比べをする楽しみもあります。カフェ巡りや、自宅でのお菓子作りにもぴったりです。

ひやおろし(日本酒)を飲む
「ひやおろし」は、春に造られた日本酒をひと夏熟成させ、秋に出荷する季節のお酒です。熟成による、まろやかで落ち着いた味わいを楽しめます。サンマの塩焼きやきのこ料理、栗ご飯など、秋らしい料理と合わせれば、季節感のある食事を満喫できます。
家事・生活・整理整頓
衣替えと不用品の整理
夏物を片付け、ニットや上着などの秋冬物を取り出します。この機会に、今季一度も着なかった服や傷んだ衣類を見直すと、クローゼットもすっきりします。状態のよいものは、リサイクルショップへの持ち込みやフリマアプリへの出品もおすすめです。

エアコンの本格清掃
冷房を使い終えたら、フィルターのほこりを取り除き、よく乾かしてから戻します。機種の説明書に従って送風運転や内部クリーン機能を使い、内部の湿気を減らしておくとカビ対策になります。無理な分解は避け、汚れや臭いがひどい場合は専門業者に相談しましょう。
ラグ・カーペット・布団の秋準備
厚手の布団や毛布、冬用ラグを早めに出し、天日干しや陰干しをして湿気やにおいを取り除きます。収納中のカビや虫食いがないかも確認しておくと安心です。夏用の寝具は洗濯・乾燥させてから収納すると、次の季節も気持ちよく使えます。
秋の「中掃除」(プレ大掃除)
本格的に寒くなる前に、ベランダや窓、網戸、換気扇などを掃除しておくと、年末の大掃除が楽になります。10月は水を使う作業もしやすく、窓を開けて換気しながら掃除できるのが利点です。一度に全部行わず、場所ごとに分けて進めると負担を減らせます。

防虫対策
寒くなる前は、害虫が暖かい場所を求めて家に入り込むことがあります。窓や網戸、配管まわりなどの隙間を点検し、必要に応じて補修材や防虫用品を設置します。食品や段ボールを放置せず、水回りを清潔に保つことも、害虫が住みつきにくい環境づくりにつながります。
美容、健康、ライフスタイル
夏の紫外線ダメージケア
夏の紫外線や冷房で乾燥した肌と髪を、保湿ケアでいたわります。化粧水やクリーム、ヘアトリートメントを丁寧に使い、ビタミンCを含む果物や野菜も食事に取り入れましょう。無理に特別なケアを増やすより、毎日継続することがポイントです。
ウォーキング・秋のアウトドア
過ごしやすい10月は、ウォーキングやジョギング、ハイキングを始めるのに適しています。紅葉や秋の空気を楽しみながら体を動かせるため、気分転換にもなります。キャンプなどに出かける際は、朝晩の冷え込みに備えて防寒着も用意しましょう。

温活・入浴習慣の見直し
気温が下がり始めたら、シャワーだけで済ませず、湯船でゆっくり温まる習慣を取り入れます。秋らしい香りの入浴剤を使えば、自宅で手軽にリラックスできます。就寝前の入浴を心地よい休息への切り替え時間にするのもおすすめです。
秋服・アウターの買い足し
トレンチコートやカーディガン、薄手のニットなど、気温差に対応できる服を準備します。手持ちの服を確認してから不足しているものだけを買えば、無駄な出費も防げます。重ね着しやすく、秋から初冬まで使えるアイテムを選ぶと便利です。
ふるさと納税の申し込み検討
年末に慌てないよう、10月頃から寄付先や返礼品を計画的に検討します。秋の新米や果物、海産物など、旬を感じられる返礼品を探すのも楽しみの一つです。申し込み前に、自分の控除上限額の目安や必要な手続き、配送時期を確認しておきましょう。
インフルエンザワクチンの接種準備
本格的な流行期に備え、医療機関の受付開始時期や予約方法を早めに確認します。接種の適切な時期や必要性は、年齢、体調、持病などによって異なります。心配な点がある場合は自己判断せず、かかりつけ医などに相談して準備を進めましょう。


